絵が上手くなりたいブログ

絵が上手くなるために模写や絵の教材本を読んで、その結果や成果、感想を報告するブログ

モルフォ人体デッサン 肩の模写・練習 Part4

f:id:e-joutatu-rensyu-mosya:20190505134456j:plain

モルフォ人体デッサン 頭の模写練習Part4

モルフォ人体デッサンの模写 肩の章が終わりました。

思ったより、早く終わってよかったです。その成果がこちらになります。

 わきの下の筋肉にです。好きな人は好きですね。

これを上手くなると、特定の層には受けそうですね。

僕も描いていて、たのしかったです。

f:id:e-joutatu-rensyu-mosya:20190505135010j:plainやはり、こういうポージングが多いのはモルフォらしいです。

腕を上げる動作でもたくさんの角度が載っています。

f:id:e-joutatu-rensyu-mosya:20190505135021j:plain前回の記事に書いたのですが、僕は真上に方腕を上げるポージングが苦手です。どうも、上手く描けないです。理由はわかりませんが、こういうのは練習はあるのみです。

 

絵が描けないのには、理由なんてないのだと思います。あるのは描ける理由だけだと改めて思います。

その理由というのは、日々の積み重ねだけです。

f:id:e-joutatu-rensyu-mosya:20190505135032j:plain壁を登っている絵です。この絵は模写していて、楽しかったです。描きやすいし、動きあります。少しずつ違う角度で描かれているから、飽きずに模写できました。

こういうのはポーズ集とかでも重要で、同じ角度や動きのない絵を描いていると全然面白くありません。こういうのをポーズ集を選ぶ基準にしたら、いいかもしれません。

f:id:e-joutatu-rensyu-mosya:20190505135043j:plain

f:id:e-joutatu-rensyu-mosya:20190505135053j:plainこれは背中の筋肉の模写ですが、剣や盾に見えませんか?

別に意味があるわけではないですが……

f:id:e-joutatu-rensyu-mosya:20190505135110j:plain読んでいただきありがとうございました。

 

 

おまけ

和風っぽい絵を描きたかったのです。色合い的には上手くいったとおもいます。

金屏風を意識しました。ただ、背景はもうちょっと工夫するべきでした。

f:id:e-joutatu-rensyu-mosya:20190505135124j:plain

 以下は過去の肩の模写・練習記事です。

 

e-joutatu-rensyu-mosya.hatenablog.com

 

 

e-joutatu-rensyu-mosya.hatenablog.com

 

 

e-joutatu-rensyu-mosya.hatenablog.com