やさしい人物画
やさしい人物画の第七章・前進運動:重心線の前傾を模写しました。 歩いたり、走ったりするポーズを描くときに気を付けることをまとめました。
今回はマール社から出版された『やさしい人物画』(A.ルーミス著)を模写したら、どれだけ上達するのか記事にしてみました。
『やさしい人物画』の第六章”動きのある人物:回転とひねり”の模写練習です。 これでやさしい人物画の模写も半分になりました。残り半分頑張りたいです。 今回は画像だけです。
やさしい人物画の第五章”立っている人物”の模写をしました。 1~4章までは絵の描き方の説明でしたが、5章からはポーズ集的な意味合いが強いです。
やさしい人物画の模写練習しました。第四章の実際の人物の描き方:方法と手順のところです。実際のデッサンの方法が描かれていました。アナログで描かれていたので、デジタルで描いている自分にはあまり関係なかったです。 そこで、今回は絵を描きはじめる人…
やさしい人物画の第三章『ブロック、面、遠近法、光と影』を模写しました。
やさしい人物画の第2章の骨と筋肉の模写をしていきました。 感想としてはとても短く、必要最低限のことしか載ってませんでした。 重要な点とこれだけでは足りないよという点を書いていきます。
やさしい人物画の模写練習しました。 第一章の”人体へのアプローチ”の後半になります。
『やさしい人物画』を一冊模写しようという企画の1記事目です。 最初にやさしい人物画を開いて思ったことが、文章多っ!でした。
モルフォ人体デッサンの模写も終わり、次は何を模写しようかなと思い、選んだのが マール社から出版されているやさしい人物画(A.ルーミス著)です。 パラパラと流し読みをした感想を書いていきます。